前、コロナに負けないでよかったと言ったが、 まさかの形でコロナに負けました。
親しくない知り合いと旅行する途中に移られて悔しかった。今までどんだけ頑張って勝ち抜きたくて今まで頑張って色々我慢したのに、親しい人から移られるならまだしも、あんまり親しくない人にうつられて悔しい限りだ。
でも一番辛い時は家に着いてからだということはよかった。
知り合いとは旅行の後半に大阪合流し大阪、京都を満喫しようとしているが、合流するのは六日の深夜、七日の午後に知り合いが症状が出た。八日の午後頃に、知り合いと五日に遊んだ友人がコロナに罹ったという情報がきた。知りあいが一番病が深かったのは十日。そして十日の夜からも私が風邪症状があった。満喫どころか、人の看病しかやってない気がする。
帰国するまでには市販のカゼ薬と鎮痛剤をのんだけど、帰国する１２日の夕方から１３日の午後までは一番きつかった。
熱は徐々上がって38．2ぶになり、頭痛、体の腫れを感じながらとりあえず寝るしかない感じだった。
そして１３日にVideo受診をされて薬をもらって飲んで徐々元気になった。
薬はよく出されたカゼ症状の薬とPAXLOVIDも支給された。PAXLOVIDはとても苦かった。2−３時間たっても苦さは口の中にまだ残ってる。飴でも果物でも水たくさん飲んでも、歯を磨いてもその苦さは残ってる。あと四日分の薬があるからどうやってその苦さを乗り越えるのはもうちょっと調べていく。
